芳賀直子著/バレエ・リュス その魅力のすべて

芳賀直子著/バレエ・リュス その魅力のすべて

販売価格: 1,600円(税込)

重み: 780g

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●種類:中古本
●初版発行年度:2009年
●ページ数:456ページ
●新品定価:3,888円(税込)
●商品の外観:カバーに少しキズがあります。本文はきれいです。

●内容:ピカソ、マティス、デ・キリコ、ローランサンが美術を担当、コクトーが台本、シャネルが衣裳をデザイン・制作、ストラヴィンスキー、ドビュッシー、サティが新曲を書きおろした。そんな夢のようなバレエ団が、1909年から1929年までの20年間存在した。「跳んだまま、降りてこなかった」と言われるニジンスキーが舞い、数々のスター・ダンサーを輩出し、彼らが纏う目も眩む豪華な衣裳は、布地を染めるところから誂えられた。その絢爛豪華さは、セルジュ・ディアギレフという一人のロシア貴族の、魔力ともいうべき力で支えられていた。まさに奇跡というべき芸術集団の全貌を、具体的でわかりやすい記述で書きおろした本書は、貴重な写真を豊富に含む。当時の舞台が目に浮かぶような「全作品紹介」は特に圧倒的な力を持ち、バレエ・ファンだけでなく、あらゆる芸術の黄金期に関心を持つ読者に訴える。

●目次:
1. バレエ・リュス 奇跡のバレエ団
2. 天才を集める天才 セルジュ・ディアギレフ
3. スターたち・振付家たち
4. 全作品紹介
5. 美術家たち・音楽家たち
6. ディアギレフ死後 アフター・バレエ・リュス
年譜/参考文献/索引

●著者について:舞踊研究家、薄井憲二バレエ・コレクション・キュレーター。専門はバレエ・リュス、バレエ・スエドワ。各メディアへの寄稿のほか、講演会、コンクールの審査員、展覧会の企画監修なども務める。